蓮心 表千家茶道教室 池坊いけばな華道教室

西武新宿線沿い西東京市田無駅より徒歩11分の表千家茶道・池坊華道教室

令和2年 4月稽古日のお知らせ

2020年3月29日 Category: 稽古日のお知らせ

*4月 稽古日のお知らせ*

*茶道教室 4月

・水曜日  1日、15日、22日  18時〜22時

・日曜日  5日、12日(利休忌)、19日 12時〜18時

・月1回水曜昼  8日(利休忌)   11時〜17時

*上記茶道教室の時間に茶室での華道稽古は可能です。ご相談ください。

* 利休忌を8日(水)、12(日)に開きます。利休の遺徳を偲ぶ、茶道を学ぶものにとって とても大切な行事です。
供茶、廻り花(七事)、精進料理で追善の一日を過ごします。(詳しいことは、直接ご説明いたしますので、問い合せください。)

*華道教室 4月

・水曜日   1日、15日、22日  13時〜17時

・土曜日   4日、18日、25日     12時〜18時

・吉祥寺「ドスガトス」華道教室 日時は相談可能・要予約

「ドスガトス」は、スペイン料理店です。この店の一角をお借りして華道教室を開催します。初心者から優しく指導しています。このHP「連絡フォーム」よりお申し込みください。 吉祥寺華道教室 1回 3000円+花代(約1300円〜)

ドスガトスH.P. http://www.dos-gatos.com/conts/shop_info/index.html

* 表参道 「Wanokoto」 表千家茶道教室 ・第二、第四 火曜日 11時半〜13時/13時半〜15時 表参道教室は、私が管理できませんので、直接ワノコト表参道へご予約ください。 WAnokotoサイト→ http://www.wanocoto.com/lesson/omotesenke-sado.html ご予約→ https://ws.formzu.net/fgen/S27680489

*田無教室の『茶道体験』は 一名様 お菓子、水屋料込みで3000円。 『華道体験』は 一名様、花代別で3000円と致します。 ご理解くださいますようお願い申し上げます。

日々の稽古や、生徒の作品、ワークショップの様子などをF.B.とInstagramにアップしています。

https://www.facebook.com/茶道教室-華道教室-438381252917488/

https://www.instagram.com/sado_kado_ritsuko/

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令和2年 3月稽古日のお知らせ

2020年2月9日 Category: 稽古日のお知らせ

*3月 稽古日のお知らせ*

*茶道教室 3月

・水曜日  4日、11日、18日  18時〜22時

・週末  1日、15日、22日  12時〜18時

・月1回水曜昼  18日    13時〜17時

*上記茶道教室の時間に茶室での華道稽古は可能です。ご相談ください。

*華道教室 3月

・水曜日   4日、11日、18日  13時〜17時

・土曜日   7日、14日、21日     12時〜18時

* 3月21〜30日に予定しておりました「第87回 池坊東京連合支部 いけばな池坊展」は、中止となりました。*

・吉祥寺「ドスガトス」華道教室 日時は相談可能・要予約

「ドスガトス」は、スペイン料理店です。この店の一角をお借りして華道教室を開催します。初心者から優しく指導しています。このHP「連絡フォーム」よりお申し込みください。 吉祥寺華道教室 1回 3000円+花代(約1300円〜)

ドスガトスH.P. http://www.dos-gatos.com/conts/shop_info/index.html

* 表参道 「Wanokoto」 表千家茶道教室 ・第二、第四 火曜日 11時半〜13時/13時半〜15時 表参道教室は、私が管理できませんので、直接ワノコト表参道へご予約ください。 WAnokotoサイト→ http://www.wanocoto.com/lesson/omotesenke-sado.html ご予約→ https://ws.formzu.net/fgen/S27680489

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令和2年 2月稽古日のお知らせ

2020年2月9日 Category: 稽古日のお知らせ

*2月 稽古日のお知らせ*

*茶道教室 2月

・水曜日  5日、12日、26日  18時〜22時

・週末  2日、9日   12時〜18時

・月1回水曜昼  26日    13時〜17時

*上記茶道教室の時間に茶室での華道稽古は可能です。ご相談ください。

*華道教室 2月

・水曜日   5日、12日、26日  13時〜17時

・土曜日   8日、22日、29日     12時〜18時

・吉祥寺「ドスガトス」華道教室 日時は相談可能・要予約

「ドスガトス」は、スペイン料理店です。この店の一角をお借りして華道教室を開催します。初心者から優しく指導しています。このHP「連絡フォーム」よりお申し込みください。 吉祥寺華道教室 1回 3000円+花代(約1300円〜)

ドスガトスH.P. http://www.dos-gatos.com/conts/shop_info/index.html

* 表参道 「Wanokoto」 表千家茶道教室 ・第二、第四 火曜日 11時半〜13時/13時半〜15時 表参道教室は、私が管理できませんので、直接ワノコト表参道へご予約ください。 WAnokotoサイト→ http://www.wanocoto.com/lesson/omotesenke-sado.html ご予約→ https://ws.formzu.net/fgen/S27680489

*田無教室の『茶道体験』は 一名様 お菓子、水屋料込みで3000円。 『華道体験』は 一名様、花代別で3000円と致します。 ご理解くださいますようお願い申し上げます。

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令和元年 清祥会華展

2020年1月3日 Category: その他のお知らせ

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、11月23・24日にホテルニューオータニ東京にて開催され令和元年の一大イベント「東京清祥会支部華展」の報告です。前回、東京美術倶楽部での開催から 6年ぶりでした。

「東京清祥会支部創立20年」と私の師匠である「石渡正子師准華老職」を祝う華展です。一流ホテルで華展を開くのは珍しいのではないでしょうか?製作中、ホテルの方が何度も控え室を覗きにいらして『はぁ・・こうやって製作されるのですね、勉強になります。』と(笑)

出瓶総数76瓶、その中で私と社中 5名出瓶させて頂きました。

私の作品。寛永年間、高田安立坊雲泰の絵図を元に。
弟子の作品。砂物立花。
正風体立花。菊が見事です。
生花 新風体。
自由花。入り口正面に。

皆、精一杯自分の生けたいイメージを明確に持ち、自分の力で生けあげました。よく頑張りました。

自分も含めて 6年前に出瓶した生徒も、その間の成長がしっかり自覚できました。

正子先生の茶道社中「雅風会」の皆さんでの添え釜も大好評!次期家元 専好宗匠もご巡視にいらしてくださり、当日の祝賀会も本当に素晴らしく 夢のような二日間、(準備期間を含め四日間)でした。

「花」心にみつる道と技
池坊専永宗匠直筆
華道の花と、茶花の花。
専好宗匠の御巡視、盛り上がりました。

次期家元専好宗匠様は、お一人ずつ丁寧に作品をご覧くださり、丁寧で的確なお言葉をくださいます。

私は、自分が生けた古典立花への思いを『自分が稽古を始めた頃、先生が生けていたこの古典立花に憧れ、「いつかきっとこのような素晴らしい花を立てられるようになりたい」と目指して33年頑張って稽古を重ねてきました。』と伝えたところ、とても感動してくださり、祝賀会でその時の話を皆さんの前でしてくださいました。『師から弟子へ、そしてその弟子がまた弟子へと伝えていく世界。まさに、心にみつる道と技』です、と。

正子先生も、支部設立20周年を振り返り『辛いこと、悲しいことは一つも無かった。ただ、花が好きで、ただ一所懸命 いい花を生けたいという思いだけの日々でした。いい花を生けたいと思うからこそ、健康でいて、気持ちよく勉強に行かせてもらえるように家族とも仲良くする。一つ一つの小さな積み重ねで今がある』と。

先生との33年間の日々が蘇り、その胸に響く言葉に涙が溢れてきました。清祥会一同、感謝の気持ちで一杯でした。

両日で五千名を超える大変大くのお客様にいらして頂き、深く感謝いたします。

本年も、しっかり稽古を重ねていきます。

来年三月に上野東京都美術館にて恒例の華展も開催、華展デビューを控えた弟子も特訓中。どうぞ楽しみにしていてください。

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表千家教授職の授与

2019年12月31日 Category: その他のお知らせ

今年 平成31年は、5月1日から令和の時代に変わるという二度 正月があるような華やかな年でしたね。 おめでたいニュースも多々ありました。同時に、震災や事故 事件も数多くありました。復興にまだまだ時間がかかると聞いています。華道で使用する花材への影響からもヒシヒシと感じ、心を痛めております。

ごく当たり前のように同じ毎日、毎週、毎年を繰り返せるということが 実はかけがえのない “幸せ” なのだということに、年を重ねるほどに深く感じ感謝をします。あらためて一日一日自分の出来ることを大切に丁寧に生きていきたいと思います。

 さて、私の令和元年を振り返ると、大変目まぐるしくもありましたが幸い、毎年繰り返す行事を無事に終えることができました。

特筆すべきことの一つは今年、表千家の最高職である教授職を授与させて頂くお許しを家元から頂き、令和元年10月25日、京都不審庵での式へ出席させていただいたことです。それはそれは、素晴らしい一日でした。

京都 表千家 不審庵にて。

表千家の家元「不審庵」は京都 小川町寺の内にあります。表千家を象徴する門は紀州徳川家から寄進された門構えと石碑。中は通常非公開ですが門構えと石碑は小川通りから見れます。運が良ければ門弟が水を撒いている姿が見られるかも?門構えはとても重厚感があり、内側からヒシヒシと緊張感が漂っています。「不審庵」とは「不審花今日春」の禅言から採られたそうです。

(因みに、同じ敷地内の裏に門を開き千家の茶の湯を伝えている裏千家は「今日(こんにち)庵」。近くの武者小路通りで千家の教えを伝えているのが、武者小路千家「官休庵」です。)

日本の伝統文化である「茶道」を集大成させた 千利休。その震源地である不審庵は、日本一の茶道の本拠地。と いうことは 世界一の「茶の湯の聖地」。

 この表千家不審庵の門を始めて潜ったのは25才、短期講習会に参加した時でした。短期講習会とは、「若い世代の方に本物を見、本物を体験してもらう」ことを目的に表千家が冬と夏に開催してくださっている合宿のことです。その時の一週間の素晴らしい体験が今の私を作り、あの一日一日の感動が今でも私を支えてくれています。

(確か、当時の写真が一枚だけあると思うので、見つかり次第アップしますね ~~)

まさに その私の原点であるその場所に教授者となり再び座る日が来るとは、、その時は当然想像もしていませんでした。

不審庵の方々からの素晴らしい授与式が進行する間、今までの稽古の日々が私の頭の中に走馬灯のように脳裏に浮かんできました。

 茶道を全く知らなかった私が、先生宅の茶室に始めて体験に参加した時の驚き。フリーでデザインの仕事をしていた私がよくプレゼンで活躍させていたのが「床の間」の写真。『御社が伝えたいことをこの床の間のように、シンプルにまとめてみましょう!』なんて、良く知りもしないのに言葉巧みに使っていた。その「床の間」が、目の前に。思っていたより、かなり奥行きがある。

掛物は、「閑座聴松風(かんざして松風を聞く)」。先生から『ただ座って松風(しょうふう・松を渡る風の音)を聴くという意味よ』と教わりました。

言われて注意してみると釜から「ごぅ〜 っ」と、かすかな音が。

『これは、自分が静かな気持ちでいないと聞こえないのよ』と。どなたもお話をしない「し〜ん」と静けさが充満している茶室。

 しかし.. 私は目の前のお釜から、ブンプク茶釜の絵本に書かれているように、ポンっと狸のシッポや顔がでて来るんじゃないかとの想像が止まらなくなり、ひとり、笑いを抑えるのに必死だったことを覚えています。そう、風炉の季節でした。

こんな感じ?(笑)

茶道を学ぶ前は、私も「茶道・華道はお嬢様のためのお稽古事・花嫁修行」と思っていました。

でも、よく考えると千 利休が活躍していた戦国時代に女性が嗜んでいたとは考え難い..

はて?では「茶道」って、どんな世界なのだろう?

 旅行が好きな私は、色々な場所へ行き、現地の方から自国の文化を誇らしげに紹介され、そして必ず『では 日本の文化を紹介して』と。それに答えられないことほど恥ずかしいことはありませんよね。外国の方で日本好きな方は、私たちより詳しかったりしますし。

そう、そんな私だったので 直ぐにお稽古を開始。「これは単なる女性の為の花嫁修行だけではない!」と いうことだけは、直感でわかったのです。

とにかく、全てが新鮮で楽しくて、初めの10年は先生の吉祥寺教室の全稽古と週末 曙橋でのお寺での稽古など出来る限り通わせて頂き、その日以外は仕事。という目まぐるしい日々。

しかし「茶道が好きで好きで仕方ない」「まだまだ学びたい」という気持ちが一瞬も失せることがないまま「コツコツ」、気がついたら33年。

一日も休まず「地道」に稽古を積み重ね、この度 表千家教授職の授与に至りました。

(前置きが長くなりました。)

この度 不審庵での授与式 では、昨年宗旦になられた而妙斎宗匠と家元を襲名された猶有斎のお二人から授与されるという幸運にも恵まれました。

授与式では、猶有斎から直接「猶有」の名前の由来をお聞きすることができました。

平成10年2月に大徳寺管長、福富雪底老師より「猶有斎」の斎号を受け、宗員を襲名されました。

「猶有」とは、『猶(なほ)有(あら)じ』。

中国『傳燈録』の『猶有這箇在なお這箇の在る有り)』からとられたものだそうです。

「這箇」は、(きりがない)という意味で、さらに進めばまたさらに先があり、きりがなくあるという意味で、「努力をずっと続けて行きなさい。」という意味だそうです。

『皆さんも、本日 教授職を授与したことが終了ではなく、これからが勉強の始まりだと思って益々勉強に精進して欲しい。自分もさらに学び続けていく所存です。』と仰って下さいました。

本当にありがたく、深く胸に響きました。

授与式では、25年前の短期講習で担当の先生だった貫名宗匠が薄茶を点ててくださりました。感無量です。その時 総長だった(故)木下宗匠の非常~に厳しい雰囲気(でも実は愛情深い)は 決して忘れることはないでしょう。講習会最終日に私が代表として木下宗匠からお濃茶を頂いたことも忘れ得ぬ思い出です。

この度の教授職を得るに至り、改めて先生方の教えの姿勢をしっかりと伝えていきたい と心に誓いました。

私の元で稽古を始め、続けている生徒はみな、どこかしら が昔の私に似ています。

昔の自分に先生が根気強く、茶の湯の教えを指導してくださったように、今、同じことを全く同じように生徒に伝えている自分がいる。

ここ数年、私の生徒から短期講習会へ参加する者も出てきました。現在、次期講習会を目指して特訓中の生徒も続々と。こうして微力ながらも文化を繋げていけることに つくづく幸せを感じます。

これは、ひとえに師匠の教えのお陰です。

人から人へ、心を伝えていくことの楽しさと その重み。

全てのことに対して深く「感謝」しています。

ありがとうございます。

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 蓮心会 高森 梨津子

令和2年 1月の稽古日のお知らせ

2019年12月9日 Category: 稽古日のお知らせ

*1月 稽古日のお知らせ*

*茶道教室 1月

・水曜日  8日、15日、22日  18時〜22時

・週末  5日、13日(月・祝) 、19日  12時〜18時

・月1回水曜昼  22日    13時〜17時

*上記茶道教室の時間に茶室での華道稽古は可能です。ご相談ください。

* 今年は、私の「教授職授与」のお祝いに、生徒たち(蓮心会)の主催で「初釜の茶事」を開催してくれます。「初釜」は、1月26日。このため1月は、通常の稽古日に加え初釜準備強化月間となります。

* 毎月第一日曜は、11時から稽古として「庭の手入れ」をしますが、1月は上記の通り多くの稽古日に準備も行います。大雨の場合は灰の作業や室内掃除などをします。(自由参加です)

*華道教室 1月

・水曜日   8日、15日、22日  13時〜17時

・土曜日   4日、11日、18日     12時〜18時

・吉祥寺「ドスガトス」華道教室 日時は相談可能・要予約

「ドスガトス」は、スペイン料理店です。この店の一角をお借りして華道教室を開催します。初心者から優しく指導しています。このHP「連絡フォーム」よりお申し込みください。 吉祥寺華道教室 1回 3000円+花代(約1300円〜)

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* 表参道 「Wanokoto」 表千家茶道教室 ・第二、第四 火曜日 11時半〜13時/13時半〜15時 表参道教室は、私が管理できませんので、直接ワノコト表参道へご予約ください。 WAnokotoサイト→ http://www.wanocoto.com/lesson/omotesenke-sado.html ご予約→ https://ws.formzu.net/fgen/S27680489

*田無教室の『茶道体験』は 一名様 お菓子、水屋料込みで3000円。 『華道体験』は 一名様、花代別で3000円と致します。 ご理解くださいますようお願い申し上げます。

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令和元年12月稽古日のお知らせ

2019年11月18日 Category: 稽古日のお知らせ

*12月 稽古日のお知らせ*

*茶道教室 12月

・水曜日  11月27日、4日、18日  18時〜22時

・日曜日  1日、8日、15日   12時〜18時

・月1回水曜昼  18日    13時〜17時

* 12月15、18日は、「納会」を開きます。
  「納会」とは、今年一年無事に過ごすことができたことに感謝し、
 ささやかな祝儀の膳で一献をする、茶道スタイルの忘年会です。
 七事「廻り炭」をし、炭点前での炭の接ぎ方による「火相」を学びます。
(水曜夜稽古の方のは、4日夜の稽古で「廻り炭」をします。)

*上記茶道教室の時間に茶室での華道稽古は可能です。ご相談ください。

* 毎月第一日曜は、11時から稽古として「庭の手入れ」をします。大雨の場合は灰の作業や室内掃除などをします。(自由参加)

* 来年の「初釜」は、1月26日に開きます。私の教授授与を記念したお祝いの茶事を社中主体で開催してくれることになりました。

*華道教室 12月

・水曜日   4日、11日、25日  13時〜17時

・土曜日   7日、14日、28日     12時〜18時

・吉祥寺「ドスガトス」華道教室 日時は相談可能・要予約

「ドスガトス」は、スペイン料理店です。この店の一角をお借りして華道教室を開催します。初心者から優しく指導しています。このHP「連絡フォーム」よりお申し込みください。 吉祥寺華道教室 1回 3000円+花代(約1300円〜)

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*田無教室の『茶道体験』は 一名様 お菓子、水屋料込みで3000円。 『華道体験』は 一名様、花代別で3000円と致します。 ご理解くださいますようお願い申し上げます。

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令和元年 11月の稽古日のお知らせ

2019年10月12日 Category: 稽古日のお知らせ

*11月 稽古日のお知らせ*

*茶道教室 11月
・水曜日  6日、13日、20日、(27日:12月分)  18時〜22時
・日曜日  3日、10日、17日   12時〜18時
・月1回平日昼  日(水)  13時〜17時

・今年は 11月10日が “亥の日”、10日と13日に「炉開き」の予定です。

*上記茶道教室の時間に茶室での華道稽古は可能です。ご相談ください。

*華道教室 11月
・水曜日   6日、13日、27日    13時〜17時
・土曜日  4日(月・祝)、9日 、30日     12時〜18時

・吉祥寺「ドスガトス」華道教室 日時は相談可能・要予約

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* 表参道 「Wanokoto」 表千家茶道教室
・第二、第四 火曜日 11時半〜13時/13時半〜15時
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* 「いけばなの根源池坊展」開催。旧七夕池坊全国華道展です。高島屋にて11月13日から18日、京都池坊烏丸六角にて15日から18日。江戸時代からつづく最大最古のいけばな展。今年のテーマは “THE BEGINNING (はじまりの花)” 。特別企画として、葛飾北斎とのコラボ作品や、“砂物(すなのもの)”ってなに?のコーナー。そして、大好評「いけばなガイドツアー」も。全国で活躍する池坊華道家 1500点の秀作いけばな作品の展示!毎年、この花展から池坊の一年が始まるのです。

* 東京清祥会 支部設立20年・石渡正子師「准華老補」昇格記念華展のお知らせ

 私の所属する池坊東京清祥会支部の華展を、6年ぶりに開催します!

 11月23日(土)、24日(日) ホテルニューオータニ東京 ガーデンコート宴会場階5階シリウス 午前10時から17時。お祝いの華展なので、全ての方が招待券でお越し頂けます。両日 石渡先生茶道社中にて、立礼席茶席もあります。お茶席券 千円。日本文化を堪能しに、是非!お越しくださいませ。招待券・お茶席券は私まで直接お申しつけください。

*『茶道体験』は 一名様 お菓子、水屋料込みで3000円。
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蓮心会 高森 梨津子

五節句、「重陽の節句」

2019年9月27日 Category: その他のお知らせ

 九月初旬の茶席では、菊を型どったお菓子や菊の絵が書いたお道具が見られるようになります。

お菓子も写真の様な『姫菊』というお菓子。

「姫菊」という種類の菊がある訳ではなく、
お姫様の様に可愛らしい、という意味です。

あら、秋だから菊・・と思っているだけではありませんか? 生徒に何気なく「菊の節句」の話をしたのだけど、ピンときていない様子。これは知らないと勿体無い!ちゃんと理由があるのです。

皆さん、『 “重陽の節句” って聞いたことある?』

まあ、これは知らなくて当然です。現代の日本に全く根付かなかったから。私も茶道を習いだして初めて知ったことの一つ。でも、知らないと残念な とても素敵な五節句の最後の一つ何です。

『では、五節句を 全部言える?』と 聞いたところ、『敬老感謝の日、とかですか?』・・ガクッ、そもそも『 “五節句” が分からない(汗;)』とのこと。はい。

では、分かるところから言ってもらいましょう。

『う〜ん・・「ひな祭り」ですか?』

『そうそう!三月三日ね。それと?』

『え〜っと、「子供の日」?』

『はいはい、五月五日「端午の節句」ですね〜、それから?』

『ん・・? お、お正月?』

『一月ね、一月七日は「人日(じんじつ)の節句」と云われます。あと、二つ。』

『三・五・一、、ああ、「七夕」ですね!』

『七月七日、そう、「七夕」、「乞巧奠(きっこうでん)の節句」です。これは中国の伝説が 今も同様に日本に伝わっているようです。さあ、あと一つ。』

『むむ、む・・11月11日 ですかぁ?』

『おぉっと、いき過ぎた!』

と、嘘のようにでき過ぎた会話が九月初旬の稽古場で水曜、日曜のともに、実際にありました(笑;)。

さて、では五節句について 簡単に書いていきましょう。

・ 一月七日、『人日(じんじつ)の節句』。七草粥をいただきます。

・ 三月三日の『桃の節句』。桃の花を飾り、ヨモギをいただきます。桃の節句については、2017年3月3日ブログに 詳しく書いたので、良かったらご覧ください。

・ 五月五日、『端午の節句』。菖蒲湯に入り、花菖蒲と兜を飾ります。粽を 頂きますね。

・ 七月七日、『七夕』。子供の頃、笹に願いを書いてつるしましたね。(七夕の「乞巧奠(きっこうでん)」や「梶の葉」については、また書きたいと思っています。)

さあ、そして、九月九日。『重陽の節句』と云います。

これは、一体どんな節句なのでしょう?

まず、『重陽(ちょうよう)』とは、「陽」が重なる、という意味。中国の陰陽思想では、奇数を「陽」、偶数を「陰」としているので、一の位で一番高い九の数字が重なるということで五節句の中でも特に縁起の良い日 なのだそうです。

では、何故「重陽」が「菊」の節句なのか。それはやはり、中国の風習が元となっています。

 菊の原産地中国では、古くから不老長寿の象徴とされていて、日本には奈良時代末期に渡来したといわれています。旧暦九月九日は新暦十月の中旬、まさに菊の美しい季節。

中国ではこの日に菊の花を飾り、菊酒を酌み交わし、お互いの長寿と無病息災を願う習慣があるそうです。それが日本へも伝わり、「菊花の宴(うたげ)」として宮中で行われ始めたそう。

また、前夜から蕾の菊の花に綿をかぶせて、菊の露と香りをうつしたものを菊の被綿(きせわた)といい、翌朝、その綿で顔や体を清めると若さが保たれ長生きでいられるとする風習も。女性なら誰でもキュンとなりますよね。

「被綿(きせわた)」を模したお菓子。

丁度 重陽の節句の頃、京都へ越した生徒がこんな可愛らしいお土産を持ってきてくれはりました。

嵐山、虚空蔵 法輪寺の茱萸袋。

と〜っても良い香りがします!『先生、九月九日の重陽節会の日のみ、配られるという超レアものなんですよ〜』と。おおきに。ありがとう!

「茱萸袋」とは?茱萸(グミ)を入れるの?説明の紙が中にありましたが 難しく書いてあり・・はい、調べました。

茱萸袋とは、「かわはじかみ(山椒)を詰めた赤い袋」なのだそう。この赤は厄除けの意味があるそうです。

古代中国の言い伝えに、「九月九日に災いが起こるが、茱萸の枝を肘に巻いて高い所へ登り、そこで菊の酒を飲めば難を逃れられる」という予言があったそう。この予言を守り人々の命は助かったが、ふもとの家畜は死んでしまったとか。

その古事から、重陽の節句の日には、高い所へ登り、魔を祓う風習になったとか。(あ、前回のブログで書いた 中国人の生徒が『ピクニックへ行きます』と言った話は、もしかして、ここからなのかも⁈)

他の節句と比べて、新暦ではまだ菊の花が咲かないので 日本では残念ながら馴染みが薄いものとなった節句。

でも、知ると素敵な節句と思いませんか?10月には露地菊も咲き始めるでしょう。

私は、10月京都で菊の古典立花を勉強してきます。菊の香りに包まれて。楽しみです!

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「仲秋の名月」と、「後(のち)の月」

2019年9月15日 Category: その他のお知らせ

 中国から伝来したお月見の日、旧暦8月15日。空が高く、芒や秋草が咲く夜空に月が最も美しく感じられる季節です。

残暑厳しい昨今でしたが、旧暦では 8月下旬から10月上旬が秋。その丁度真ん中なので「仲秋の名月」と呼ばれているそう。今年は9月13日、存在感のある素晴らしい名月を望めることができましたね。皆さんも夜空を見上げましたか、

中国では、月餅のお菓子を家族で食しお祝いするそうで、最近は ピクニックをして外でお月見を楽しむとも聞きました。
日本では秋草を飾り、月見団子や里芋・果物類などを供えて鑑賞する習わし。お団子の形、関西と関東では多少違いがあるようで、江戸の団子は丸型、関西では先が尖った小芋型だとか。

 

仲秋の名月の頃、お茶席では『名月』という名の里芋を模したお菓子を頂きます。

まさに、『芋名月』ですね。

初めてこのお菓子を見たとき、私には何故 里芋が「名月」と関係あるのかが 分かりませんでした。そこで、師匠に尋ねると「まるで里芋のようにまん丸のお月様ですね。」という表現だとか。『大昔は、食べ物で一番丸い形が里芋だったのよ。』と 聞きました。なるほど。

どうやら 里芋は、一株で小芋、孫子と際限なく増えることから、子孫繁栄の縁起物ともされていて、古くから種々の祝い事に用いられていたそう。里芋を蒸して「衣かつぎ」にして供えていたのかな‥?

さて、このように中国から入ってきた仲秋の名月、満月を愛でる「十五夜」の他に、日本独自の風習として、一ヶ月後の旧暦九月十三日に「十三夜」を愛でる月見の風習ががあるのをご存知ですか?
『後(のち)の月』といって今年は新暦の10月11日。

まん丸になる少し前の 十三夜の月の形に因んで『栗名月』、地方により『豆名月』とも云うそうです。ちょうどその頃に食べ頃になる栗や豆をお供え物にしたのでしょう。
この風習で面白いところは、九月に見た同じ場所からお月様を観て祝うことが大事で、両方みないと「片見(かたみ)月」といって「かたみ」にかけて忌み嫌われたこと。

「秋に二回、同じ場所で お月見をする」日本独自の風習・・?
 それは何故、なんの為・・?

調べてみると、この時期は秋の収穫まっ盛り。秋の実りを収穫する そんな大事な時に「土地を離れてはいけない。」との戒めを、「観月」をするという風流な習慣として伝えるという日本人独特の遠回しな教えだとか。
先人の「自然」と「人間」のかかわり方は、なんとも豊かですね。

また、仲秋の名月は「十五夜」=芋名月=お団子15個
後(のち)の月は「十三夜」=栗名月=お団子13個 お供えするとか。細かい!

日本人らしい、粋なセンス。しかし これも沢山の諸説あり、その話を書いているとキリがないので 続きは稽古場で。

『あぁ、そういえば、十五夜の時 母が里芋を毎年蒸してくれていました〜、そうゆう意味だったのですね〜』と思い出す生徒も。

ん?やっぱり あなたも「月より団子?」

はい。食欲の秋、存分に楽しみましょう〜(笑)

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