蓮心 表千家茶道教室 池坊いけばな華道教室

西武新宿線沿い西東京市田無駅より徒歩11分の表千家茶道・池坊華道教室

令和3年 9月稽古日のお知らせ

2021年8月30日 Category: 稽古日のお知らせ

*9月 稽古日のお知らせ*

*茶道教室 9月

・水曜日  8日、22、29日  12時〜16時 / 18時〜22時

・日曜日  8月29日、9月12日 、26日  12時〜17時

* 9月1日、5日は、お許しの勉強会を開きます。まだお許しのない方は見学可能です。

 

* 各時間1時間前より準備の稽古が出来ます。

* 上記茶道教室の時間に茶室での華道稽古は可能です、ご相談ください。

 

*華道教室 9月

・水曜日  8日、22日、29日  11時〜22時  (茶室での稽古をお願いしています。)

・土曜日   4日、11日、25日    12時〜17時

 

  

*田無教室の『茶道体験』は 一名様 お菓子、水屋料込みで3000円、

『華道体験』は 一名様、花代別で3000円と致します。

ご理解くださいますようお願い申し上げます。

 

 

・吉祥寺「ドスガトス」華道教室 日時は相談可能・要予約

現在、金曜日の11時から開催可能です。

「ドスガトス」は、スペイン料理店です。この店の一角をお借りして華道教室を開催します。初心者から優しく指導しています。このHP「連絡フォーム」よりお申し込みください。 吉祥寺華道教室 1回 3500円+花代(約1300円〜)

ドスガトスH.P.→  https://www.dosgatos.jp 

 

日々の稽古や、生徒の作品などをF.B.とInstagramにアップしています。

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是非ご覧ください。

 

youtube更新しています。6回目「私が伝えたいこと」

更新は月一回程のペースですが、どうぞゆっくりとお楽しみください (笑)

宜しければ、「チャンネル登録」を、お願い致します!h

6回目は「私の伝えたいこと」。折角の掛物が隠れてしまったのが残念ですが、
ブログの「朝茶事」の報告に載せていますので、ご覧ください。

西武新宿線沿い 西東京市 田無駅より徒歩11分の表千家茶道教室・池坊華道いけばな教室 蓮心会 高森 梨津子

令和3年 朝茶の報告 その①

2021年8月20日 Category: blog

 今年、令和3年(2021年)は7月31日(土)と8月1日(日)に、「朝茶」を開催しました。

去年はコロナの影響で稽古をお休みしていたこともあり、いちもより1ヶ月遅い9月に「秋の茶事」を行いましたが、今年は真夏の早朝の涼を愉しむ 8月の「朝茶」に戻しての開催でした。
茶事というのは、いつ、なんどきに開いても良いのですが、準備にとても手間がかかるので、私の蓮心庵では正月を寿ぐ「初釜」と夏の「朝茶」の2回を基本としています。

今年は4年に一度のオリンピックの祭典が開かれていますが、「茶事」は私たちにとっても半年に一度開催される「オリンピック(祭典)」のような行事なのかもしれません。普段、稽古してきたことの集大成をそれぞれの段階に応じて発揮できますからね。

 

それにしても年々 暑さが厳しく感じるのは私だけではないと思います。稽古の準備中も滴る汗を拭いながら「水浴びをしたい」という欲求を絶えず感じていた私・・・。何をしても暑い。ならば、それさえも楽しんでしまおう!と、今年のテーマは「滝」と「水」に… 自然に決まりました。

 

空を見上げるともくもくと湧く入道雲。風でどんどん変わって龍のように見えたり、金魚のように見えたり‥これも夏の醍醐味。見飽きることはありません。

近所の空模様。一瞬も同じ形をとどめていません。

 

そこで、玄関に『夏雲多奇峰(かうん きほう おおし)』という短冊を掛けました。尋牛斎宗筆です。

 

春水満四澤  春は雪解け水があちこちの沢を満たす

夏雲多奇峰  夏は多くの雲が奇妙な嶺に似た形を作る

秋月陽明輝  秋は月が明るく輝き中天にあがる

冬嶺秀孤松  冬は嶺に独り立つ松の姿が際立つ

 

これは 中国 宋の詩人陶淵明(とうえんめい)作の漢詩が原典で春夏秋冬を詠んでいます。とても美しい詩ですね。

 

これを、さらに『禅』的に読み解くと・・私たちの「人生」や「感情」にも当てはまるから凄いのです。

『いっ時の辛い時や苦しい時、悲しいこと、怒りに震えることががあったとしても、季節が巡るようにいつか過ぎ去り、同じところにとどまってはいない。』

たとえ今ある状況が どん底だと思っても、『ずっとそこには留まってはいないよ。必ず四季と同じように巡って行くから 前を向いて歩いて行こう!』と、励ましてくれるようにも感じます。

『ものごとは、一方からだけでは真実は見られない。』という禅的視点を学ぶことができることが、わたしにっとて茶道の魅力の大きな一つです。


さて、「寄付き」に今回のテーマである『滝 直下三千丈』大徳寺派 宗鏡寺の雪尾 要道和尚一行。宗鏡寺は沢庵和尚ゆかりの寺だと聞きました。

「寄付き」床の間にお道具の箱書き。手つきの莨盆と、漆塗りの団扇。

目の前に落ちる滝を感じることで、皆さんの心も洗われたかな?

 

お客様は 露地草履に履きかえ、寄付きから「露地」へ。

蹲踞の水をあらためて、踞い、お客様を無言で向かえます。

席入りし、お客様と亭主がここで初めてご挨拶をします。床の間には掛物のみが掛けてあります。

『雲収山嶽青 (くも おさまりて さんがく あおし) 』

これは『古尊宿語録』にある言葉。

『恁麼(いんも)ならば則ち 日出(ひい)でて 乾坤(けんこん)輝き、雲収まりて山岳青し。』

「… 朝になって夜が明け太陽が昇ると、万物がその光を受けて生き生きと精彩を放ち、世界が明るく輝く。

 雲が消え去り、青々とした山が見えてきた。」

はい。これも勿論、禅的な解釈ができます。

山を『仏性』、雲を『煩悩』。  想像してみてくださいませ。

 

私は、今回「この感染症の不安が収まり、晴れやかな日常がおくれる日が戻りますように」という想いで選びました。

「大徳寺48世 宙宝宗宇筆  12代 惺斎宗匠」の箱書きがあります。素晴らしい文言です。

「初座」の床の間。掛物のみです。

 

「茶事」のメインは「濃茶です」。ですから、そのお濃茶を美味しく召し上がっていただくために、まず炭でお湯を沸かします。そのために、お客様の目の前で炭を注ぐ。このオープニングとも言える儀式を主客一緒に楽しむ。それが「炭点前」です。

炭斗は利休好みの 油竹網代。利休好みのものは全て見飽きることのない、流行のない、そして使用するたびに味わいが深くなります。

430年以上前から清流が間断なく流れるように、脈々と伝えられ「今」に続いていると思うと改めて利休さまの審美眼に感動します。

 

炭点前の時の最大の楽しみが「香合」。

今年は竹で出来ている「月形」の香合。側面に源氏車と観世水の蒔絵があり、蓋を開けるとお香を入れる部分が「月」の文字に見立てた銀の縁になっている。この月という文字のデザインは、あの桂離宮の襖の手がかりに使われている意匠と同じもの。私も桂離宮でそれを見たときは『私の香合と一緒!』と感動しました。久しぶりのお目見え。京都の高野竹工さんの不窮斎さんの作品です。

 

炭点前の後は、「茶懐石」。「濃茶」はとても美味しいのですが、空腹でいただくのは胃に優しくありませんので。お濃茶を一番美味しく頂いてもらうための素敵な順番です。

七時席入りから約一時間強。ちょうど、朝ごはんの時間です。

茶懐石は、社中が私の教授職受理のお祝い茶事を開いてくれてから、懐石を全て自分たちで作るようになりました。

新型コロナの流行から「吸物八寸」のスタイルにして、これも数を重ねるごとに「このスタイルもいいね!」と思います。試作を重ねる度、自信もついてきます。

暑い中、庭の手入れも、懐石の仕込みも、社中が協力してくれました。

 

全てを報告するには、長くなりすぎますので今回はここまで。次回は茶懐石からの報告をさせていただきます。

少し時間がかかりますが、気長にお待ちくださいませ。

 

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令和3年 8月の稽古日のお知らせ

2021年8月3日 Category: 稽古日のお知らせ

*8月 稽古日のお知らせ*

*茶道教室 8月

・水曜日  18日、25日  12時〜16時 / 18時〜22時

・日曜日  15日 、22日、29日 (29日は9月分)  12時〜17時

* 8月は、この茶事開催のため、稽古日は2回といたします。

 

* 各時間1時間前より準備の稽古が出来ます。

* 上記茶道教室の時間に茶室での華道稽古は可能です、ご相談ください。

 

*華道教室 8月

・水曜日  18日、25日  11時〜22時  (茶室での稽古をお願いしています。)

・土曜日   14日、21日、28日    12時〜17時

 

今年度の「朝茶事」は無事に終了いたしました。

今年も素敵な「朝茶」が開催できました。追ってこのブログへ報告していきたいと思います。

  

*田無教室の『茶道体験』は 一名様 お菓子、水屋料込みで3000円、

『華道体験』は 一名様、花代別で3000円と致します。

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youtube更新しています。5回目「障子・襖の開け閉めの仕方」

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5回目「蓮心庵・茶道への扉」

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令和3年 7月稽古日のお知らせ

2021年6月22日 Category: 稽古日のお知らせ

*7月 稽古日のお知らせ*

*茶道教室 7月

・水曜日  7日、14日、21日  12時〜16時 / 18時〜22時

・日曜日  4日 、11日、18日  12時〜17時

 

* 各時間1時間前より準備の稽古が出来ます。

* 上記茶道教室の時間に茶室での華道稽古は可能です、ご相談ください。

 

*華道教室 7月

・水曜日  7日、14日、21日  11時〜22時  (茶室での稽古をお願いしています。)

・土曜日   3日、17日、24日    12時〜17時

 

*「朝茶」を開催します。

7月31日(土)・8月1日(日)に、「朝茶事」を開催します。

「朝茶事」とは、夏の暑い最中の早朝の「涼」を味わう「茶事」です。

 その昔は、早朝4時くらいから2刻(4時間)、8時頃の日が高く昇る前の 夏の早朝 を愉しむ茶事だったと思いますが、現在は皆さんの電車の都合がありますので、我が家では7時からの開催としています。

我が家では、朝茶事を「続き薄」で開きます。

「続き薄」とは、茶事のメインである「濃茶」の後の「後炭」を省略して、そのまま「薄茶」を召し上がっていただくスタイルのことです。

全く茶道のことを知らない方も、ご参加できます。

詳しいことは直接お尋ねください。

 

* 7月は、この茶事の準備のため、稽古日にその準備も稽古の一環といたします。ご理解とご協力をお願いいたします。

 

*田無教室の『茶道体験』は 一名様 お菓子、水屋料込みで3000円、

『華道体験』は 一名様、花代別で3000円と致します。

ご理解くださいますようお願い申し上げます。

 

 

・吉祥寺「ドスガトス」華道教室 日時は相談可能・要予約

現在、金曜日の11時から開催可能です。

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youtube更新しています。やっと3回目..

更新はかなりゆっくりですが、どうぞお楽しみください (笑)

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令和3年 連合華展の報告..など

2021年5月22日 Category: blog

一年ぶりに第88回池坊東京連合支部いけばな池坊展が、今年3月21日より 30日まで、開催されました。

私は2期の23・24日に 「四海波(しかいなみ)」 という花器に「生花・逆勝手」という指定で特別席に出瓶させていただきました。

『四海波 静かにて 国も収まる時つ風〜君の恵みぞ有り難き‥』。 

謡曲「高砂 (たかさご) 」の一節にあり、『波風がおさまって天下国家が平和なことを祝う』もので、私も生徒の結婚式で謡わせていただいたことがあります。

四方形の口つきは、「天下」を意味する四海を表し、角形の胴には四つの丸鐶と丸耳があり、「八方円満」を象徴す美しい形になっており、四十三世池坊専啓好みの生花 (しょうか)用の花器です。

謡と同じように、花器も『波風が収まり、世界の平和を祈願する』思いを込められて造られたそうで、昨年4月に、京都六角堂にて専永宗匠が感染症の終息を祈って菊の生花を本尊如意観音菩薩に供えられました。菊の花言葉は「傲霜 (ごうそう) 」。

「傲霜」 とは、晩秋に大方の花が散ってなお、霜を恐れず花を咲かせる姿から、外圧に屈せぬ気骨ある人物に喩えられる言葉です。

傲霜の「傲」は誇り高く屈しないことを意味し、霜に負けない菊の姿を、新型コロナウィルスに屈しない人の姿に重ねて、感染症に負けないという思いを込め生けられたそうです。

供花にあたり、家元は、

 『このたび、日本のみならず世界規模で猛威をふるっております新型コロナウイルス感染症の脅威は、私たちの日常を大きく揺るがす事態となっています。目に見えない脅威にさらされている私たちの心もまた、日々、やり場のない恐怖に冒されつつあります。この大禍に際し、僧侶として、また、花の道に生きる者としてできることは、心からの祈りを込めた花をいけることと心得ました。
本日4月17日、明日18日は、観音さまの縁日でございますれば、当山のご本尊であられます如意輪観世音菩薩に花を奉じ、新型コロナウイルス感染症により尊い命を落とされた方への慰霊と、一日も早い感染症終息のご縁をいただくべく、あたう限りの祈りを込め供花を勤めさせて頂きます。
 また本山は、見真大師(親鸞聖人)が百日の参籠をされ、観音様の夢告を受けられたとされる地でございます。このご縁にあやかり、新型コロナウイルス感染症の打開と、世の安寧が得られますことを切に祈ります。』 と述べられました。

四海波に、黄色の菊をいけられる家元

四海波に、白色の菊をいけられる次期家元

 

四海波に生けられた生花は、本尊如意輪観世音菩薩に供えられました。

 

今このような大変な時期、私がこれまでいけばなを学んできたなかで、深く感銘し、一番伝えたいことがあります。

それは、生け方のノウハウだけではなく、池坊の根底にある 「命をみつめる」 という姿勢です。

どんなに人間界が混乱の中にあっても自然の巡りは何一つ変わることなく、冬を越せば草木は芽吹き花を咲かせます。

花が咲いている時間はわずかです。しかし、その美しい姿を見せる時間よりも実はずっと永い時間、根を張り、葉を広げて栄養を蓄えているのです。

機が熟して花芽をつけるまで。

  

私は寒中 花の蕾が、膨らみ 木からドクドクと呼吸する声が聞こえる冬の桜の木が大好きです。

どんなに寒くても、勇気を頂き、春の兆しを感じます。

頼もしいまでの自然の営みが、安心感を与えてくれるように、私たちは花を生け続けることで、人々に安らぎや 明るい光となること を願います。

「専応口伝」 という 池坊に伝わる伝書は

『ただ綺麗な花を挿すのではなく、心の風景を込めて生けなさい』 と伝えています。

池坊いけばなの教えは、『花を生ける技術だけではなく、正しく心を育むことができれば、我々も必ず美しい大輪の花を咲かせることができる。』 という 『道』 の教えなのです。

  

今回3月は華展が開催されましたが、5月の華展は中止となりました。

このような時節には、私たちは綺麗な花を咲かせることだけにこだわらないで、寒中の桜のように、心の根を張ることに集中する時期なのだと思います。

花を生ける者にとって、「生けられた花はその人自身」です。

そんな、壮大な思いを胸に今回の作品を生けました。

作品↓

私の作品木瓜。「生花・四海波・逆勝手」

 

大それたことを書きましたが、花を購入し、それを広げたときは目の前が真っ暗になりました。

とても厄介な激しく暴れた枝ぶりの花ばかりだったからです。

「またもや、大変な試練が始まった・・」と 数時間絶望感に負けそうでした。

今だからこそ笑っていられますが、作品を生けあげるということは、その最後の瞬間まで、実は全く気が抜けられません。本当に真剣勝負です。

まあ、その緊張感もいわゆる 「生みの苦しみの醍醐味」 なので、慣れることはない試練であり、また快感でもあるのでしょう。ハハ。

 

そうそう! 5月の本部華展が中止になったことで、今月末までフェイスブックでインターネット華展を開催しています!私も私の社中も出瓶しますので、是非ご覧ください。

「オンライン東京華展2021」↓

今月5月末までの公開です!

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令和3年 6月の稽古日のお知らせ

2021年5月13日 Category: 稽古日のお知らせ

*6月 稽古日のお知らせ*

*茶道教室 6月

・水曜日  2日、16日、23日  12時〜16時 / 18時〜22時

・日曜日  13日 、20日、27日  12時〜17時

 

* 各時間1時間前より準備の稽古が出来ます。

* 上記茶道教室の時間に茶室での華道稽古は可能です、ご相談ください。

 

*華道教室 6月

・水曜日  2日、16日、23日  11時〜22時  (茶室での稽古をお願いしています。)

・土曜日   12日、19日、26日    12時〜17時

 

*「尚月会」能の発表会のお知らせ

今年で6年目となります。東川尚史先生の社中の発表会です。

蓮心会からも有志三名が謡で参加します。入場無料、どなた様も是非ご来場ください!

日時:令和3年 5月23日(日)

会場:川崎能楽堂 13時半より16時20分

今年私は、「杜若」を連吟で。そして、仕舞「経正」を舞います。仕舞デビューです!

 

 

*田無教室の『茶道体験』は 一名様 お菓子、水屋料込みで3000円。

『華道体験』は 一名様、花代別で3000円と致します。

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4月よりyoutube更新しています

2回目。更新はゆっくりですが、どうぞお楽しみください (笑) ↓

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令和3年5月の稽古日

2021年4月22日 Category: 稽古日のお知らせ

*5月 稽古日のお知らせ*

*茶道教室 5月

・水曜日  12日、19日、26日  12時〜16時 / 18時〜22時

・日曜日  9日 、16日、30日  12時〜17時

 

* 各時間1時間前より準備の稽古が出来ます。

* 上記茶道教室の時間に茶室での華道稽古は可能です、ご相談ください。

 

*華道教室 5月

・水曜日  12日、19日、26日  11時〜22時  (茶室での稽古をお願いしています。)

・土曜日   8日、22日、29日    12時〜17時

 

*「尚月会」能の発表会のお知らせ

今年で6年目となります。東川尚史先生の社中の発表会です。

蓮心会からも有志三名が謡で参加します。入場無料、どなた様も是非ご来場ください!

日時:令和3年 5月23日(日)

会場:川崎能楽堂 13時半より16時20分

今年私は、「杜若」を連吟で。そして、仕舞「経正」を舞います。仕舞デビューです!

 

*「池坊展」のお知らせは、中止となりました。

 

露地の手入れ

去年は一人でしましたが、G.W.恒例の露地の手入れをします。有志募集!

5月1・2・5日。11時頃〜17時の各自参加自由、一報ください。

塀の塗り直し、銭苔削除、選定など。汚れて良い服装でご参加ください。

 

 

*田無教室の『茶道体験』は 一名様 お菓子、水屋料込みで3000円。

『華道体験』は 一名様、花代別で3000円と致します。

ご理解くださいますようお願い申し上げます。

 

 

・吉祥寺「ドスガトス」華道教室 日時は相談可能・要予約

現在、金曜日の11時から開催しております。

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4月よりyoutubeデビュー!

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令和三年初釜報告

2021年4月2日 Category: blog

今年は桜の開花が例年より10日ほど早く、私の大好きな桜吹雪が舞うようになりました。

またまたすっかり遅くなりましたが、今年1月30・31日に開催した初釜の報告をさせて頂きます。


今年は年明け 1月8日、2度目の非常事態宣言が発令されました。私は生徒の安全を完全に守れるのか? 正直、初釜を開催して良いものか、とても悩みました。

そこで社中へ『 3月に延期することも可能だよ?』と、聞いてみした。すると生徒たちから言われました。『この事態は、きっと直ぐには変わらないでしょう。私たちがしっかり気をつけますので、先生、いつものことをいつものように続けてください』と。


皆のその言葉に背中を押され、今年の初釜を開催することを決断しました。

『東山水上行(とうざんすいじょうこう)』。「山が水の上を行く。動かぬ山が川を流れて行く。」

今までの当たり前だったことは、実は当たり前でない。どんな時でも自然に学び、逆らわず、 今、できることを コツコツと積み重ねて行く蓮心会。流石です!(自画自賛 笑) 。 

小金井公園の梅。梅の中でも一番好きな「月の桂」。


 一年前の自粛要請の頃から散歩に行く習慣がつき、小金井公園へ行く回数も以前より増えました。そんな中の一月初旬、やはり少し早めに咲き始めた梅の花を常より多く見ることが出来ました。
〈 霜や霧に負けず寒さの中、どの花よりも早く開花する 梅の花〉と、「松竹梅」に例えられていますね。
その美しさ、その健気さは、じっと苦難や試練を耐えて初めて得られるのではないか… その花の姿に、とても感動しました。

私たちの今置かれている環境とあわせ思い、どんな状態でもその中で懸命に生きる植物のしなやかな生命力に改めて気付き、深く感じ入ったのです。


そんな感動を胸に、今年の初釜の道具組を思案していた時、丁丑(1997←24年前!)に即中斎宗匠が書かれた『梅花似照星(ばいかはてれる星に似たり)』という短冊に出会いました。

これは、菅原道真が12歳の時に書いた「月夜見梅花(つきのよにばいかをみる)」という詩です。
「月輝如晴雪(月の輝くは晴れたる雪の如し) 梅花似照星(ばいかはてれる星に似たり) 可憐金鏡転(あわれぶべし きんきょうの てんじて) 庭上玉房馨(ていじょうに たまぶさのかおれることを)」


月の輝きを晴れた日の雪…月の下に咲く白梅の花を星が照る光… に例えるなんて、なんて素敵な感性でしょう!


そして、「照」という字は、まだ先の見えない今の私達の先を照らす “光 ” に感じられ、前向きな気持ちになる良い字だな〜と、思っていたら、而妙斎が書かれた『神光照天地』という、掛物に出会い‥
堀之内宗完宗匠の手づくりの茶杓『白梅』があり、
円山慶祥筆 “(白梅と)人形画” に即中斎が「献春」と賛した「瑞色」と云う華やかな掛物も!

 

「小間では尋牛斎の竹の一重切りに花は紅梅と紅白の椿だな、、尋牛の意味も皆にちゃんと知っておいてもらいたいし」

「香合は、榊原勇一さんに”傘牛“ を特別注文したし、、」

「では、これは、お薄茶席の床の間へ… 青竹に結び柳、大きな富利富利(ブリブリ)香合を紙釜敷に載せて‥」

 
.. と、自分の力ではなく、赤や白の紐が自ら生き物のようにうねり動いて紡いていくように物語が生まれていきました。
去年 縁があり、沢山の素晴らしいお道具と出会うことが出来たお陰です。それを惜しみなく、組み合わせてみました。
こんな大変な時こそ、目にも心にも舌にもご馳走を!

 

そう、この機会に主客ともに五感をフル回転させてあげましょう!

 

お庭も久しぶりに大きくリニューアルです!

亭主と客が無言で踞い、挨拶をするところ。
ここはいつも私の担当。この角度が難しいけれど、ピッタリ合う時は快感!
下:リニューアル前、中:角度をあわせて・・上:完成

沢山の竹を、一本一本タワシで丁寧に洗います。以外にこの作業を皆さん知らない。。

 露地も、3年ぶりに竹垣や門など全て作り直しました。

入り口のフェンスを竹に。
奥の竹垣を風通しの良い感じに戻しました。


懐石料理も、金子サーダ料理長と共に迷いも無く直ぐに組み立てられました。

皆も手伝い、料理教室も兼ねているようです。

細かな作業をコツコツ仕込みが命。

木の芽味噌を作るため、沢山の木の芽の青葉一枚一枚づつとり、
すり鉢で少しづつ擦るのが、実に大変でした!

 


・蟹の蒸し寿司に、錦糸卵 三つ葉 ・(クチナシで色染めた)慈姑・(生の)巻き湯葉炊き合わせ ・活車海老・独活と白蒟蒻の木の芽和え ・絹さや ・蓮根の酢漬け ・沢庵 ・辣韮 又は、牛蒡
・焼物は、鰤の水尾柚子味噌幽庵焼き 

取り分けをせず、一人づつに盛り合わせます。大樋焼の梅の立体模様。

煮物椀は、焼いた丸餅でお雑煮 クタクタに煮含めて中の芯だけ抜いた下仁田葱、山椒の隠し味で煮含めた鴨の胸肉、菜の花、松葉切りした水尾の柚子を添えて。

煮物椀。

・八寸は、金子さんの手作り からすみ と、私の炊いた黒豆を玄関の松葉に刺して。沢庵以外、全て、ここで作りました。

八寸の時間になると、ちょっとホッとします。


主菓子は、鶴屋八幡さんに特注した「誰が里(たがさと)」。 源 俊頼(新古今和歌集)の、「心あれば問わましものを 梅が香に 誰か里よりか匂い来つらん」今年は梅が歌われている詩が道案内してくれます。

開くと決めたなら、広間は思いきり初釜らしく華やかに!
平和な日常が戻って来るように願いを込めて、結び柳。

 

「濃茶席」椿は加茂本阿弥と曙。茶杓が「白梅」なので、花は紅梅を。

全てを広間の室礼で開いたので、ディスタンスは充分取れました。

薄茶は半東さんがお点前を。

名残惜しい時間です。

初釜は、「書初め」を。

 

 仕事の都合などで、稽古へ来られない方もまだいらっしゃいます。庭の手入れをしている時や、懐石の試作や準備をしているとき、そして勿論 当日も、その方々のことを思わない時はありませんでした。その生徒達の為にも、頑張ろうと誓い頑張りました。

 

きっと蓮心会の社中皆は同じ想いだったと思います、『ああ、この感動を来られなかった方々と、いつか分かち合いたい‼️ 』と。
熱い熱い蓮心会のメンバーなのです。笑 

去年のあの、社中の皆さんで開いてくださった初釜から丁度一年。

深い ふかい、一年でした。
確かに、個人的にも大変なこともありました。しかし、去年のことが無ければ見失っていたままでいた大切なことが多くあり、それを改めて見直すことができ、私にとっては実りの方が多かった一年でした。
それは、これから生きていく上で本当に大切な素晴らしい"気づき” でした。
そして、また、この一年で培ってきた蓮心会の皆さんの繋がりは、とても強くなったと感じています。
稽古場で一緒に居ることだけでは無い深い繋がりを感じています。

私たちは、茶道を通して、いつでも 一緒にいると。

今年もじっくり、学んでいきたましょう。

 

令和3年  春分

 

西武新宿線沿い 西東京市 田無駅より徒歩11分の表千家茶道教室・池坊華道いけばな教室 蓮心会 高森 梨津子

令和3年 4月稽古日のお知らせ

2021年3月31日 Category: 稽古日のお知らせ

*4月 稽古日のお知らせ(変更有り)*

*茶道教室 4月

・水曜日  7日、14日、21日  12時〜16時 / 18時〜22時

・日曜日  11日 、18日、25日  12時〜17時

* 3月31日(水)・4月4日(日)は、利休忌を開催します。

利休さまの遺徳を偲ぶ、茶道を学ぶ者にとって最大の行事です。

 今年は七事「茶カフキ」の替わりに、「廻り花」をします。

 

* 各時間1時間前より準備の稽古が出来ます。

* 上記茶道教室の時間に茶室での華道稽古は可能です、ご相談ください。

*華道教室 4月

・水曜日  7日、14日、21日  11時〜22時  (茶室での稽古をお願いしています。)

・土曜日   10日、17日、24日    12時〜17時

*田無教室の『茶道体験』は 一名様 お菓子、水屋料込みで3000円。

『華道体験』は 一名様、花代別で3000円と致します。

ご理解くださいますようお願い申し上げます。

 

・吉祥寺「ドスガトス」華道教室 日時は相談可能・要予約

「ドスガトス」は、スペイン料理店です。この店の一角をお借りして華道教室を開催します。初心者から優しく指導しています。このHP「連絡フォーム」よりお申し込みください。 吉祥寺華道教室 1回 3500円+花代(約1300円〜)

ドスガトスH.P. https://www.dosgatos.jp

 

日々の稽古や、生徒の作品、ワークショップの様子などをF.B.とInstagramにアップしています。

https://www.facebook.com/茶道教室-華道教室-438381252917488/

https://www.instagram.com/sado_kado_ritsuko/

是非ご覧ください。

4月1日よりyoutubeデビュー!

あれ?これって、エープリールフール?・・なんて思ったそこのあなた、確かめてみてください(笑) ↓

https://www.youtube.com/watch?v=-zmyW4vDnlM

宜しければ、「チャンネル登録」を、お願い致します!

 

西武新宿線沿い 西東京市 田無駅より徒歩11分の表千家茶道教室・池坊華道いけばな教室 蓮心会 高森 梨津子

令和2年「秋の茶事」報告

2021年3月1日 Category: blog

我が家の遅咲きの梅の花が満開となりました。

『梅一輪 一輪ほどの暖かさ』

この服部嵐雪(らんせつ)さんの句は、梅が一輪、また一輪と咲く。その一輪くらいずつ暖かくなって春が本格化する。という「早春」の句としての読み方と、「梅が一輪だけ咲いた。」まだ寒い冬のさなかだが、一輪のその梅花くらいの暖かさを感じる。という「寒梅」の「一輪くらいのわずかな暖かさ」という二つの読み方があるのだと、坪内稔典さんの文章で知りました。

 

さて、緊急事態宣言の最中ではありましたが、1月最終週の週末に、令和三年の初釜を無事に納めました。今年も本当に素晴らしい茶事でした。

 

しかし・・その報告をする前に、昨年の秋の茶事の報告をしなければいけませんね。昨年は 4・5月は教室をお休みし、7月頃までは充分な稽古が出来なかったので、例年最終週末に開催する夏の「朝茶」を延期し、「秋の茶事」として9月末に二日間、開催しました。

 

秋も「名月」「菊」「秋草」「紅葉」など、茶事を開きたくなるお題は沢山あります。気候も良いですしね。

実は、私が初めて開いた「茶事」も、9月でした。
平成13年、2001年、9月19日水曜日。20年前のことです。

その頃はまだ、お道具をほとんど持っていませんでした。その頃の会記を見ると、満足でない道具の中で、でも何とか工夫をしている様子が伝わってきて、懐かしさと いじらしさが募ります。

毎年、茶事の度に少しずつ新しいお道具をお披露目し、社中と共に楽しみながらコツコツと経験を積んできました。

さてさて、話は尽きないので去年の秋の茶事報告に戻りましょう。(笑)

   

 〈 寄付き 〉
「引く人も引かれるひとも水の泡 浮世なりけり淀の川舟」
黄梅院の大綱和尚が詠われたものを、堀内宗心宗匠が曳舟の絵とともに書かれた扇面。
煙草盆は奈良漆器、火入れは青楽木瓜、灰吹は胡麻竹。

 


 〈 初座 (炭点前) 〉
即中斎一行「清風動脩竹(せいふう しゅうちくをうごかす)」

「脩竹」とは細長い竹のこと。その竹の葉が、清らかな さわやかな風に吹かれて、さらさらと葉鳴りの音を立てている。

一陣の清風が、涼しげな竹林の間を吹き抜けることによって、なお一層、さわやかな境地を表現しています。

 

大自然の中にいると、特に音に敏感になります。(人間である私が動物に戻る 好きな時間です)

川のせせらぎ、木と木のなかを風が抜け 木の葉がこすれそよぐ音、滝が流れ落ちる音、鳥の綺麗な声や、獣の鳴き声も・・

人が一緒にいる時や、日の明るい時は気にはなりませんが、日が暮れ薄暗くなった道を一人で歩く時は、聞こえるはずの無い音さえ・・とても不安な心になります。

 

多くの「音」は、片方だけでは生まれません。

白隠慧鶴(はくいんえかく)禅師の創案による「隻手音声(せきしゅのおんじょう)」の公案もあります。

「両手をたたくと音が出るけど、片手で鳴る音はどんな音?」このトンチとも思える問いの意味に、耳を傾けていただきたいと思います。

 


炭斗 菜籠
香合 縞柿「砧」
砧(きぬた)とは、布を柔らかくしたり艶を出す為に用いる木槌のことです。

能では世阿弥作四番目物で、もの悲しい能があります。能の師匠、東川先生にお聞きした所、「砧」は大奥物で滅多に舞えない非常〜に難しい能だそうです。


・茶懐石は、9月初旬から私とKa(サーダ)さんで献立を練り、試作を重ねました。サーダさんとは、蓮心会の料理長。日本男子です(笑)。


この時勢から取り分けをせず、「吸い物八寸」の手法を参考にそれぞれ一皿におかずを盛り付けました。

↑ 古染付のお皿へ。

・蓮の実と蓮根で炊いた「蓮御飯」炊き上がりに三ツ葉を混ぜて。
・骨までしっかり味の染みた「子持ち鮎」
・手間隙かけた「赤芋の栂尾煮」
・揚げてから冷水で油抜きした「揚げ茄子の含め煮」
・Kotさんが職人のように隠し包丁を入れ、サーダさんが何度も味を付け直してくれた「冬瓜」
・サーダさんが海老の泣き声に(可愛そう…)と呟きながら茹でていた「車海老」
・私がこだわった為にMukさんがシメジを全て半分に割いてくれた「しめじと菊葉と春菊の和物」
・季節の「紅葉麩🍁」
・漬物は、Maさんから頂いたとても美味しい「奈良漬け」と「大根」。


そして、懐石のメインディッシュである煮物碗は「萩真薯」。
Akさんが『もう明日手が上がらないっスー💦』とプチヤンキーになる程何時間も練ってくれました。
細く切った木耳を混ぜ込み、上に銀杏と茹でた小豆で萩華の様に飾りました。炙った舞茸と、鶴菜、丸い青柚を添えて。

煮物碗「萩真薯」


↑残念ながら、何故か舞茸と鶴菜が上に乗ってしまった写真しかありませんが…。


↓仕込み中の皆さんと、

仕込み中

↓エプロン姿がキマりのサーダさん

↑「先生」と呼ばれていて、私へも「そうだね~」と、タメ語でした💧笑

 

・八寸は和歌山から届いた「鱧」を贅沢に白焼きに。私にしては少し甘めにした「茗荷」とともに。

八寸:「鱧の白焼き」にと「茗荷」。


お料理屋さんのものとは、一味違う、家庭的な味付けが新鮮だったと思います。手間隙を惜しみなく隅々まで妥協なくかける茶懐石。
しみじみ、心に染みる美味しさではなかったでしょうか…。

 

そして〈 中立・後座 〉へと 移ります。


・土曜のお花は、「秋明菊」。
これは通常良くあるのものとは違い、かなり小ぶりな品種です。

小振りな秋明菊
秋明菊

・日曜は、「ホトトギス」の白。↓

白ホトトギス

この日に蕾が開きました!

   

両日、「金華山ススキ」と共に、「鮎篭」へ。先程の懐石の鮎と繋がりますね。
「金華山とは、中国の?」と店の人と話していましたが、後から親友のSakさんが、『宮城にも岐阜県にも金華山はあるので、きっと岐阜の金華山だよ』と調べてくれました。


〈広間の室礼〉


・風炉先「松葉紋金箔金雲」
・釜 宗心花押「松竹文真形」
・竹台子の一つ飾りに細水指は陽炎炎の「糸瓜耳付」
・茶入 如心斎好「阿古陀」
・茶杓「銘 山花」宗完作
・濃茶茶碗は、一客一碗で五つ。続き薄では、同じお茶碗がわたる様に半東さんが心してくれました。


・土曜のみ( 7名の為)薄茶碗「杣山(そまやま)焼き」。南口閑粋(みなみぐちかんすい)」作の「秋草と、菊と鶴」の二つが、初お目見え。


・茶器 加賀蒔絵「むさし野」
・建水「焼〆鉄黒様」
・蓋置「武蔵野」乾山写

・御濃茶「猶有斎好 特別引上 楽寿の昔」柳櫻園詰
・御菓子器「真塗縁高」
・御菓子「菊きんとん」鶴谷八幡製
・干菓子は紅葉漆絵の「青漆爪紅四方盆」に末富さんの琥珀合わせ「月に兎」と打物「菊」二色
・薄茶「柏寿の白」祇園辻利詰

・煙草盆は一閑作「溜 鱗透」
・煙草入「寄竹」
・火入「祥瑞」灰吹 染竹
・きせる「如心斎好」

 

↑懐石の様子


↓前日の庭

↓庭師としてもプロ級のサーダさん。大活躍です💪


飛石を造り直しです。

土曜は雨に弄ばれましたが、それもまた勉強となり、新たな気づきも沢山あり収穫でした。

今回は、今年の初釜の成果をとても感じました。今後もさらなる学びの為に皆さんに半東参加をお願いしたいと思います。
何処に旅行へ行くより楽しいので、是非、有給休暇をご活用ください。

特に今の情勢では、海外に行くことも叶いませんので、この時期を「チャンス」と切り替え、この「日本」に、留学してください!


参加した方は思い出し、参加出来なかった方は想像して楽しんでください。

次回に初釜の報告をしますね。