蓮心 表千家茶道教室 池坊いけばな華道教室

西武新宿線沿い西東京市田無駅より徒歩11分の表千家茶道・池坊華道教室

令和4年10月稽古日のお知らせ

2022年9月29日 Category: 稽古日のお知らせ

 

*茶道教室 10月

・水曜日  5月、19日、26日  12時〜16時 / 18時〜22時

・日曜日  2日、9日、30日   12時〜17時

* 各時間1時間前より準備の稽古が出来ます。

  

*「天然忌」は10月2日(日)の12時〜17時に開催します。

 

*華道教室 10月

・水曜日  5月、19日、26日  12時〜22時 

・土曜日  1日    12時〜17時

* 上記茶道教室の時間に茶室での華道稽古は可能です、ご相談ください。

また、今月は土曜日が1日のみなので、水曜か日曜日に振替をお願いしています。

* 10月は23日(日)に清祥会青年部の華展が開催されます。

 場所:御茶ノ水 池坊東京会館 一階  

 10時〜16時  入場無料

是非、いらしてください。詳しくは直接お尋ねください。

 

 

*田無教室の『茶道体験』は 一名様 お菓子、水屋料込みで3500円、

『華道体験』は 一名様、花代別で3000円と致します。

現在「見学のみ」は承っておりませんので、ご理解くださいますようお願い申し上げます。

 

・吉祥寺「ドスガトス」華道教室 日時は相談可能・要予約

現在、金曜日の11時から開催可能です。直接相談してください。

「ドスガトス」は、スペイン料理店です。この店の一角をお借りして華道教室を開催します。初心者から優しく指導しています。このHP「連絡フォーム」よりお申し込みください。 吉祥寺華道教室 1回 4000円+花代(約1300円〜)

ドスガトスH.P.→  https://www.dosgatos.jp 

 

日々の稽古や、生徒の作品などをF.B.とInstagramにアップしています。

https://www.facebook.com/茶道教室-華道教室-438381252917488/

https://www.instagram.com/sado_kado_ritsuko/

是非ご覧ください。

* YouTubeは、お休み中です。

西武新宿線沿い 西東京市 田無駅より徒歩11分の表千家茶道教室・池坊華道いけばな教室 蓮心会 高森 梨津子

3年ぶりの祇園祭 山鉾巡行。

2022年9月2日 Category: blog

今年2022年、3年ぶりに祇園祭の山鉾巡行が再開されました。

平安時代に厄除退散を祈願して始まったお祭りです。

ちょうど 京都の華道の学校の時期と重なったので、是非観たい!と、山鉾巡行を翌日に控えた23日、仕事を切り上げ新幹線に飛び乗り 23時京都着。宵山の巡行の無事を祈る「日和(ひより)神楽」にギリギリ間に合いました。

「日和神楽」は祇園囃子を奏でながら、御旅所に行き、祇園囃子を奉納する行事です。

「コンチキチン・・」と祇園囃子が。まるで時を超えて耳に届くようです。

↑ この日和神楽の最後に、南観音山(みなみかんのんやま)の御神体・楊柳(ようりゅう)観音像を蓮華の形に作った台座・蓮台に巻き、町内を回ります。山鉾の駒形提灯が灯され、囃子を奉納して晴天を祈願します。

そして24日は山鉾巡行。元々 山鉾巡行は、町の邪気や穢れを山鉾で清め、祇園祭の主神である八坂神社の神様が通る道を作るために行うもの。

「橋弁慶山」を先頭に11基の山鉾が御池通・河原町通・四条通を巡行します。今年は「鷹山」が 196年ぶりに復活するので、皆とても楽しみにしています!

196年ぶりに復活した「鷹山」
新しい白木の香りが漂っていました。
蘇民将来のお札、また粽を帯にさしています。

毎年、蓮心会京都支部長より、祇園祭の特別なお守りを頂きます。

この時期だけ八坂神社や各山鉾町で授与されるもので、翌年の祇園祭まで疫病や災難除けとして玄関先に吊るします。

蘇民将来の御守りと、粽。

毎年違う 山の粽 のお守り。これは 本当に嬉しいです!

『蘇民将来子孫也 (そみんしょうらい しそんなり) 』という言葉が書かれています。さて、皆さんはこの言葉、ご存知でしょうか?

 『蘇民将来』とは、「備後国(びんごのくに)風土記」に書かれた人物名で「昔、須佐雄神(すさのおのかみ)が一夜の宿を借りようとして、裕福な弟の巨旦(こたん)将来に断られ、貧しい兄の蘇民将来に迎えられて粟飯をご馳走になった」ことから、「私は蘇民将来の子孫ですから守ってください」という意味でお守りになったというものです。

大昔は祇園祭に、ちまきにこのお札をつけて、山鉾から投げていたと聞いたことがあります。祇園祭に欠かせないお守りです。

この粽は、藁(わら)を軸にしてクマザサの葉をイ草で三角形に巻き、それを10本で1束にして形が整えられた厄除けの飾り粽。

5月の端午の節句の粽とは違って食べられません。(→端午の粽、とても美味しいのだけど、笑えるほど食べ難い)

いずれのちまきにも『蘇民将来子孫也(そみんしょうらいのしそんなり)』と記された護符(ごふ:おふだ)が付けられています。

 

生徒から『先生、「孫」と言う字が可愛い!』と言うので良く見てみると、確かに…

「子(ね)」の字は子供を表しています。(元々了の上部は丸で頭を表しその下に腕が左右に一本) その子に、お団子のような小さな子供みたいなのがひっついています。「孫」という漢字は自分の子供の子供という意味だからなのでしょうね。

「子」の字と「孫」の文字

 キュートなところに気が付きましたね。

 感染症が騒がれだした3年半前、師匠の稽古場で『今年は祇園祭は何にもしないのだって!全く京都は観光重視になってしまって、神事の事を忘れてしまったのね、情けないわ〜』と、愚痴を聞きましたが、

すぐその後に蓮心会京都支部長からホッとするお便りが届きました。

『昨日17日はちょうど山鉾巡行の日でした。先生、ご安心下さいませ。今年は山鉾の姿はないですが役員の方々や保存会の方々が榊を持って巡行されたり、かなりの縮小ではありますが粛々と神事を含む祭は執り行われております。皮肉にも今年ほど祭の意味を感じる年はありません。

16日には観客を入れずにお献茶も。今年は表千家の番でした。お茶が疫病退散の祈りに係わっているのは誇らしい気がします。

(中略) 私は 今日、お稽古の日でした。本日も祇園祭の室礼をして下さいました。お送りした御守の香合と蓋置きのお写真を撮らせて頂いたのでお送りします。↓

御守を香合にしたもの。
こちらは、蓋置に。正面の文字は干支だそうです。

先生から『今では香合にしている方も多くいるけど、最初に考えたのは僕だよ。こういうことを考えるのも楽しみなのだよ』と少し嬉しげに教えて下さいました。
蘇民将来も祇園祭についても調べてみるほど奥深く、毎年迷宮入りしてしまいます…』

 ↑ 京都のお稽古の様子も楽しめるお便りをありがとう!

  

3年前は時間が沢山あったので、調べものをしていたら、2008年7月の「華道」月刊紙に祇園祭のことが書いてある記事を見つけました。

『祇園祭のルーツは平安時代中期、疫病の流行を鎮めるため、人々が鉾を手に練り歩いたという。現在のように町内ごとに鉾や山を建てるのは、室町時代から。

今の山鉾巡行は17日と24日の2度行われている。

17日の巡行の前夜祭にあたる宵山が16日に、前々夜祭の15日が宵々山と呼ばれる。この3日間の祭りが前祭(さきまつり)という。

そして「後の山鉾巡行」が24日。その宵山が23日、宵々山が22日。

この3日間の祭りが後祭(あとまつり)と呼ばれている。

要するに私が23日に見たのは、後祭の宵山ということ。

→ 今によく云う「後のまつり」の語源。♪

この絵図は「都名所図絵」↓

2008年7月の「華道」月刊紙

↑「京都の豪商たちが競って山の飾りなど華やかに盛り上げていったが、昭和41年、繊維業界が『長く商売を休めない』」と、一時は山鉾巡行は17日しか行われていなかった時期もあった。」

…「そんなこともあったの〜」と、調べてみると、この記事が書かれた6年後の2014年から後の祭りが再開されたとのこと!

こうして千二百年近く続く歴史あるお祭り。

くじを引かず、いつも先頭と決まっている「長刀鉾」にあやかりたいものだと、即中斎が描かれた扇子も茶席での御馳走です。↓

即中斎が描かれた「長刀鉾」の扇子

7月は京都の池坊研修学院での勉強期間に重なる事が多く、洛中に「コンチキチン…」の音が聞こえる風情は大好きです。

学んでいる週の昼間はもちろん観光は出来ませんが、24日頃夕方17時から3基の神輿は四条御旅所から氏旅社(御供社)を経由し白馬に乗って八坂神社へ神様が帰られます。この道を山鉾巡行は清めていたのですね。

この大切な「還幸祭(おかえり)の御神輿」に縁があり、何度か観ることがあります。静かでとても神秘的な感じがして一番好きです。

今年3年ぶりに祇園祭を(少しですが)間近で堪能することができ、つくづく このお祭りが京都人にどれほどまでに愛され、守られてきたかを肌で実感することが出来ました。

町内の方々が、まるで運動会の我が子の活躍を応援するような気持ちで見守る様子に大感動です。

7月一杯続く祇園祭の最終日、蘇民将来は八坂神社境内にある疫(えき)神社に祀られ、茅の輪をくぐる夏越の祭りが催されます。

「疫神社夏越祭」、祇園祭を締めくくる最後の行事。

「茅の輪くぐり」とは、日本全国の多くの神社で、主に6月30日ころに行われる「大祓」、「夏越の祓」の神事。

そう、

この神事が「蘇民将来」と深く繋がっているのですね〜。

田無神社でも、毎年6月いっぱい「茅の輪」が設置してあり、それをくぐることで、半年の間についた汚れを落とし、残り半年の無事を祈ることが出来ます。

3年前には新型コロナの鎮静を祈る行事が行われました。

祇園祭のことは、深すぎて詳しくは書ききれないなぁ… と思っていたら最適のサイトがありました。↓

http://www.yasaka-jinja.or.jp/event/gion.html

 

大昔からこの、新型コロナウィルスのような疫病は存在していたのです。昔の人は、それを祟りや鬼の仕業と思い、なんとか鎮めようと受け継がれてきた行事。

「花火」も、元々は鎮魂の想いからですしね。

きっと、各地方にも沢山こうしたお祭りは受け継がれているのでしょう。

日本各地で大切にされている行事を、もっといろいろ知りたくなります。

こうした「祈る心」の強さは、きっと絶大です。

「健康」に感謝し「皆の厄除」を祈願する。

人間の根本の 想い を見つめなおしていきたいと思います。

そうそう、三年前には、「伊勢角屋麦酒」の「コロナウィルス退散セット」を戴いたなぁ。

「伊勢角屋麦酒」さんのクラフトビール

「蘇民将来子孫也」のお話は、素盞嗚尊 (スサノヲノミコト) の御神徳なので、伊勢神宮でも大切に受け継がれているのは間違いありませんね。

とても美味しかったです♪

こうして、改まってブログに更新することは なかなか難しいのですが、日常の細々とした報告はInstagramやF.B. で公開しています。

 

西武新宿線沿い 西東京市 田無駅より徒歩11分の表千家茶道教室・池坊華道いけばな教室 蓮心会 高森 梨津子

令和4年 9月 稽古日のお知らせ

2022年8月21日 Category: 稽古日のお知らせ

*9月 稽古日のお知らせ*

*茶道教室 9月

・水曜日  7月、14日、21日  12時〜16時 / 18時〜22時

・日曜日  11日、18日、25日   12時〜17時

* 各時間1時間前より準備の稽古が出来ます。

  

*「天然忌」を今月28日(水)と10月2日(日)の12時〜17時に開催します。

 

*華道教室 9月

・水曜日  7月、14日、21日  12時〜22時 

・土曜日  10日、17日、24日    12時〜17時

* 上記茶道教室の時間に茶室での華道稽古は可能です、ご相談ください。  

*田無教室の『茶道体験』は 一名様 お菓子、水屋料込みで3500円、

『華道体験』は 一名様、花代別で3000円と致します。

現在「見学のみ」は承っておりませんので、ご理解くださいますようお願い申し上げます。

 

・吉祥寺「ドスガトス」華道教室 日時は相談可能・要予約

現在、金曜日の11時から開催可能です。直接相談してください。

「ドスガトス」は、スペイン料理店です。この店の一角をお借りして華道教室を開催します。初心者から優しく指導しています。このHP「連絡フォーム」よりお申し込みください。 吉祥寺華道教室 1回 4000円+花代(約1300円〜)

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是非ご覧ください。

youtube更新しています。

7月1日公開「茶事の心得」

毎月1日 公開予定。

更新は月一回程のペースです、どうぞゆっくりとお楽しみください。

宜しければ、「チャンネル登録」を、お願い致します。

西武新宿線沿い 西東京市 田無駅より徒歩11分の表千家茶道教室・池坊華道いけばな教室 蓮心会 高森 梨津子

令和4年 8月 稽古日のお知らせ

2022年7月21日 Category: 稽古日のお知らせ

*8月 稽古日のお知らせ*

*茶道教室 8月

・水曜日  24月、31日  12時〜16時 / 18時〜22時

・日曜日  21日、28日   12時〜17時

 

* 各時間1時間前より準備の稽古が出来ます。

*今月は「朝茶」開催のため、稽古は2回とします。お了承ください。

 

*華道教室 8月

・水曜日  10日、24月、31日  12時〜22時 

・土曜日  13日、20日、27日    12時〜17時

 (20・27日は始まる時間が遅くなります。決まり次第直接お知らせします。)

* 上記茶道教室の時間に茶室での華道稽古は可能です、ご相談ください。  

*田無教室の『茶道体験』は 一名様 お菓子、水屋料込みで3000円、

『華道体験』は 一名様、花代別で3000円と致します。

現在「見学のみ」は承っておりませんので、ご理解くださいますようお願い申し上げます。

 

・吉祥寺「ドスガトス」華道教室 日時は相談可能・要予約

現在、金曜日の11時から開催可能です。直接相談してください。

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7月1日公開「茶事の心得」

毎月1日 公開予定。

更新は月一回程のペースですが、どうぞゆっくりとお楽しみください (笑)

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令和4年 7月 稽古日のお知らせ

2022年6月18日 Category: 稽古日のお知らせ

*7月 稽古日のお知らせ*

*茶道教室 7月

・水曜日  6日、13月、20日  12時〜16時 / 18時〜22時

・日曜日 3日、 10日、17日  12時〜17時

 

* 各時間1時間前より準備の稽古が出来ます。

*今月は「朝茶」の準備期間です。稽古時間に試作・庭の手入れをしますので、ご協力をお願いいたします。

 

*華道教室 7月

・水曜日  6日、13月、20日  12時〜22時 

・土曜日  2日、9日、16日    12時〜17時

* 上記茶道教室の時間に茶室での華道稽古は可能です、ご相談ください。  

*田無教室の『茶道体験』は 一名様 お菓子、水屋料込みで3000円、

『華道体験』は 一名様、花代別で3000円と致します。

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・吉祥寺「ドスガトス」華道教室 日時は相談可能・要予約

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7月1日公開「茶事の心得」

毎月1日 公開。

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令和4年 6月 稽古日のお知らせ

2022年5月25日 Category: 稽古日のお知らせ

*6月 稽古日のお知らせ*

*茶道教室 6月

・水曜日  1日(5月分)、8日、15月、22日  12時〜16時 / 18時〜22時

・日曜日 5日、 19日、26日  12時〜17時

 

* 各時間1時間前より準備の稽古が出来ます。

 

*華道教室 6月

・水曜日  1日(5月分)、8日、15月、22日  12時〜22時 

・土曜日  4日、11日、18日    12時〜17時

* 上記茶道教室の時間に茶室での華道稽古は可能です、ご相談ください。  

*田無教室の『茶道体験』は 一名様 お菓子、水屋料込みで3000円、

『華道体験』は 一名様、花代別で3000円と致します。

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* 池坊展のお知らせ

5月25日〜30日の6日間、二日づつ3期。

日本橋三越本店 本館7階 催事会場

今年のテーマは『和と美』聖徳太子千四百年 大遠忌記念。

紫雲山頂法寺 六角堂。聖徳太子が創建したこの寺では、

代々の住職は朝夕仏前に花を手向け、それが時代を経ていけばなとなりました。

「和を以って貴しとなす」

この “和の精神” は「他を生かしてともに生きる」という、

多様性を尊ぶ池坊いけばなのあり方を形作っています。

先人たちが受け継ぎ、磨き上げてきた和と美のこころ。

今に伝わる技と心をお楽しみください。

 

 

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 https://youtu.be/RE4JS9eaM3Q

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毎月1日 公開。

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令和年5月稽古日のお知らせ

2022年5月2日 Category: 稽古日のお知らせ

*5月 稽古日のお知らせ*

*茶道教室 5月

・水曜日  18日、25日、6月1日  12時〜16時 / 18時〜22時

・日曜日 15日、 22日、29日  12時〜17時

 

* 4日(祝)は、庭の手入れをします。

* 各時間1時間前より準備の稽古が出来ます。

 

*華道教室 5月

・水曜日  18日 、25日、6月1日  12時〜22時 

・土曜日  7日、14日、21日    12時〜17時

* 上記茶道教室の時間に茶室での華道稽古は可能です、ご相談ください。  

*田無教室の『茶道体験』は 一名様 お菓子、水屋料込みで3000円、

『華道体験』は 一名様、花代別で3000円と致します。

現在「見学のみ」は承っておりませんので、ご理解くださいますようお願い申し上げます。

 

・吉祥寺「ドスガトス」華道教室 日時は相談可能・要予約

現在、月に数回 金曜日の11時から開催しています。

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youtube更新しています。去年2020年9月に開催した「秋の茶事」のドキュメント の最終回です。

 

毎月1日 公開で予定。

更新は月一回程のペースですが、どうぞゆっくりとお楽しみください (笑)

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我が家の茶事では電気をつけないので暗いです。

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令和4年 4月の稽古日と、華展のお知らせ

2022年3月19日 Category: 稽古日のお知らせ

*4月 稽古日のお知らせ*

*茶道教室 4月

・水曜日  6日、13日、20日  12時〜16時 / 18時〜22時

・日曜日 3日、 10日、17日  12時〜17時

* 3・6日、11時から利休忌を開きます。

  利休の遺徳を偲ぶ大切な行事です。

  供茶、七事式、茶懐石のについての話をします。

* 各時間1時間前より準備の稽古が出来ます。

 

*華道教室 4月

・水曜日  13日、20日   12時〜22時 

・土曜日  2日、9日、16日    12時〜17時

* 上記茶道教室の時間に茶室での華道稽古は可能です、ご相談ください。  

*田無教室の『茶道体験』は 一名様 お菓子、水屋料込みで3000円、

『華道体験』は 一名様、花代別で3000円と致します。

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第89回 池坊東京連合支部いけばな池坊展のお知らせ

 会期:2022年 3月20日〜30日 二日間づつ5期

 展覧時間:20.23.25.27.29日 10時半〜16時半(最終入場 16時)

      21.24.26.28日 10時半〜14時半(最終入場 14時)

 会場:上野・東京都美術館

 入場料:前売券 400円 当日券 500円(税込)

私は、3次の25、26日に 特別席 2番 に「紫雲」の花器に逆勝手の生花を出瓶します。私の社中は、4次 に一般席 147番に出瓶します。

 ぜひご覧ください。

 

・吉祥寺「ドスガトス」華道教室 日時は相談可能・要予約

現在、月に数回 金曜日の11時から開催しています。

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日々の稽古や、生徒の作品などをF.B.とInstagramにアップしています。

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是非ご覧ください。

 

youtube更新しています。引き続き去年2020年9月に開催した「秋の茶事」のドキュメント です。

 

毎月1日 公開で予定。

更新は月一回程のペースですが、どうぞゆっくりとお楽しみください (笑)

宜しければ、「チャンネル登録」を、お願い致します。

4月1日公開しました。
3月1日公開

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令和4年 初釜報告

2022年3月7日 Category: blog

新型コロナウィルスの感染が流行しはじめてから、丸2年が経ちました。終息にはまだもう少しかかりそうですね。

3年目、令和4年の今年も感染症対策をしながら、初釜を無事に開催することができました。今日はその報告をしたいと思います。

初釜当日の外腰掛け。苔も年々美しく育っています。

さて、皆さんは茶事を開くにあたって、亭主は最初にどんな仕事をすると思いますか?

茶事はいろいろな、目的があります。

茶事を開く開催者のことを「亭主」と云います。

 

亭主である私は、開催する茶事の目的に合わせて「テーマ」を決めて、道具組を考えることからはじめます。とは言っても道具はたくさんありますよね。

私の場合、「掛物を何にするか」、から考え始めることが多いです。

 

本席の掛物、寄付きの掛物、玄関の色紙や短冊・・など イメージを膨らまして空想していくうちに、少しずつ全体のストーリーができあがっていきます。

今回のテーマは一年の始まりを寿ぐ「初釜」。

今年もコロナ禍で参加できない生徒もいましたので、掛物については その生徒たちのことを心に思いを巡らせつつ悩んでいました。

 

清んだ川の流れは絶え間なくなく流れている」ことを、禅語で「清流間断無(せいりゅうにかんだんなし)」というのですが、これは「絶え間ない修行の大切さ」を尊重している私の想いを伝えている禅語です。

 

今年の初釜も、こんな私の思いを理解してくれている生徒たちが、決して無理をせず、できる限りの範囲で茶事を開き続けたい、という思いを込めて開く初釜なので、「おめでたい」とただ祝うだけではなく、“ 新年を寿ぐ気持ちをじっくりと全身で味わいたい ” と深く思いました。

 

そこで今年の掛物は「閑坐聴松風(かんざしてしょうふうをきく)」にしようと決めました。

 

この言葉は、私が稽古をはじめた頃に先生がよく掛けられていて、初めて先生の茶室をお借りして私が友人を招いて茶道のワークショップを開いたときも、掛かっていたのがこの言葉でした。

先生から、そのとき『ただ座って、茶釜の湯の沸く音、松風を聞く。という意味よ。』と教えられました。

釜の湯が沸くときに、釜の内底に取り付けられた「鳴鉄(なりがね)」という薄い鉄片が、釜の煮えた時になる音を、松林を吹き抜ける音に似ているとして「松風(しょうふう)」といわれます。

静かな茶室で鳴る松風が耳に聞こえてくると、本当に松林を吹き抜ける風がイメージできます。

『閑坐聴松風』。この言葉が好きで、瑞峯院 前田昌道老師の書かれた一行を持っているのですが、数年前 縁があり「表千家 十三代 即中斎筆、十四代 而妙斎が箱書き」の一行物を入手したので、この掛物をお披露目することにしました。

青竹に「結ぎ柳」で新年を寿ぎます。紅白の梅と、椿は「天ヶ下」。

  

これを機に、この言葉を改めて調べてみると、先生にお聞きして 私が想像していたよりもずっと深い意味があることに気づきました。

 

  『林間松韻 石上泉声

   静裡聴来 識天地自然鳴佩』

松風の音を通して「天地の鳴佩」、宇宙の大生命の息吹を聞き

それを合一する堺に 遊ぶこと。

「単に肉の耳で聞くにとどめず、心の耳で聽き、肝でよく味わって しみじみと聴く。」

  

このコロナ禍、色々な情報が飛び交い、何が正しいのか、どうすれば良いのか、分からなくなってしまうことがあります。

 この言葉の意味を深くかみしめ、「こんなときだからこそ、情報に左右させられることなく、皆で一緒に静かな気持ちで今を乗り切りましょう」という、私からのメッセージを込めました。

 

さて、ではお客様が家に入ってすぐの玄関には何を掛けましょう?

茶道の世界では2月は「春」。今年は 寅年ですから、同じ干支に書かれた短冊がないかと探してみると… ありました!

24年前の「戌寅」に尋牛斎がかかれた短冊、

 『幽鳥報賀音(ゆうちょうがいんをほうず)』。

 「静かな山奥深く住む鳥が、めでたい知らせを報ず(運んでくる)。」

「梅梢舒瑞気(ばいしょうずいきをのべる)」という大燈国師語録の対句です。

 

では、寄付は思いきりおめでたい掛物を…と、『瑞色』と銘じられた掛物に決めます。

丸山慶祥が描いた可愛らしい紅梅人形図に、即中斎が「献春」と画賛した実に華やかな掛物です。

寄付で床の間を拝見する社中の姿。

 

今までの初釜は、広間や小間の演出をし、「前茶(先にメインである濃茶をいただき、その後に茶懐石をゆっくりいただく)」で開いていましたが、

今年はなるべく密にならず、サラサラと時間をかけないようにしようと思い、朝茶と同じ「続き薄茶」のスタイルで開催することに決めました。

終始広間での開催ですので、お客様のディスタンスも確保できます。

本席の様子。

では、広間での炭点前になるので、広間で最も改まったときに使用する炭斗である「炭台」に。

羽箒は「黒鷲」。今まで広間で飾っていた「フリフリ香合」も実際に使用し、お披露目することができます!

「ぶりぶり香合」お爺さんとお婆さんが箒と熊手を持ったおめでたい意匠です。

棚は、「紹鴎棚」。利休の師匠、武野紹鴎が好んだ棚と言われています。

利休以前の茶の湯の世界が垣間見られる華やかな大棚です。

「紹鴎棚」右の襖を開けると水指が入っています。

広間での炭点前。
炭がおき、湯の沸く間に「懐石」をいただきます。
今年の干支「寅」の香合。榊原勇一作。今回は床の間に飾りました。

主菓子は、表千家大道の「常盤饅頭(ときわまんじゅう)」。

広間で濃茶。一人一椀に点てます。
濃茶を点てる亭主。

茶杓は 尋牛斎が嵯峨の竹を持って作られた「松風」。

せっかくですので、お濃茶をいただく主茶碗と、お薄用の茶碗を変えましょう。

広間での初釜風景

 

今回は初お披露目のお道具が九品ほどありました。

短冊、掛物、羽箒、紹鴎棚、唐銅の捻梅水指と、香合。

茶器の「高台寺蒔絵」、川端近左作、宗完宗匠の花押があります。

蓋置も千家十職の一人「永楽善五郎」作、「二彩」。目が覚めるよう美しいトルコブルー。

薄茶碗の「乾山写、老松」、杣山焼 です。

社中と作った茶懐石の献立も記しておきましょう。

緑色の利休梅のお皿の上に

・お赤飯

・鯛塩焼き

・海老芋揚げ

・鮭昆布巻き

・菜の花と松の実の白和え

・蓬麩

・黒豆の松葉刺し

・慈姑

・沢庵、柴漬

同じ小皿に、平目の菜種まぶし

器が小さいのが 残念です。両細(杉の箸)も揃っていない写真です。笑

茶懐石のメインである煮物椀は、蓮入海老真薯。

蓮を砕いたものと擦ったのを和歌山雑賀崎の海老と合わせた煮物椀。

小吸物は、自家製の日本酒漬け梅と、香せん(道明寺粉)あられ。

そして、八寸は、蒸し鮑と蕗の味噌漬け。

「八寸」。鮑を蒸すことも試作に苦辛しましたが、ウラジロの入手にも苦労しました。

漬物以外は 全て自分たちで作り、なかなか手前味噌で言い難いのですが…

本当に、美味しくできました!

レシピも書いておきたいところですが、これ以上長くなってしまうと いつまで経ってもアップできないので諦めます(笑)。

今回、「続き薄茶」のスタイルにして、大正解!

11時席入り、密にならず長時間にならず、でも華やかに。正月らしく書初めもして 16時にはお開きとなりました。

今年の初釜では、前日に突然高熱がでた方、同じく子供さんに高熱が出て…と 正に「今どき」らしいアクシデントがありました。幸い二人とも何ごともなく後日復帰しました。

「こうして毎年同じことを繰り返せるということ自体が、実は 奇跡なのだ」ということにあらためて、気付かされました。

茶事を開くための準備の大切さや大変さもいつか、書かねばなりませんね。今回は写真だけに。

毎回茶事の前には、大変な準備があります。
約一ヶ月、毎週、試作を繰り返します。

  

このブログを書いている間に、ロシアのプーチン大統領がウクライナへの侵攻。

この信じられない事態にショックを受けましたが、報道を知った直後の「能」の発表会では「平和」への祈りを込めて一心に務めました。

文化の無力は感じたくない。

「文化」は平和の象徴。

毎日を丁寧に、大切に過ごしていきたいと思います。

令和4年 3月稽古日のお知らせ

2022年2月19日 Category: 稽古日のお知らせ

*3月 稽古日のお知らせ*

*茶道教室 3月

・水曜日  2日、9日、16日  12時〜16時 / 18時〜22時

・日曜日 6日、 13日、20日  12時〜17時

* 各時間1時間前より準備の稽古が出来ます。

 

*華道教室 3月

・水曜日  2日、9日、16日  12時〜22時 

・土曜日  5日、12日、19日    12時〜17時

* 上記茶道教室の時間に茶室での華道稽古は可能です、ご相談ください。  

  

池坊東京連合支部 いけばな池坊展 開催のお知らせ

 ・期間: 3月20日から30日、5期

 ・会場:上野東京都美術館  

 初日は、10時30分〜16時30分 (入場は16時まで)、二日目は、10時30分〜14時30分 (入場は14時まで)ですので、ご注意ください。

・私の出瓶は、3期の25日(金)、26日(土)。 特別席 ② にて「紫雲」という花器で「生花・逆勝手」を生けます。

 前売り券は 400円。招待券もあります。ご希望の方は直接お尋ねください。

 

*田無教室の『茶道体験』は 一名様 お菓子、水屋料込みで3000円、

『華道体験』は 一名様、花代別で3000円と致します。

現在「見学のみ」は承っておりませんので、ご理解くださいますようお願い申し上げます。

・吉祥寺「ドスガトス」華道教室 日時は相談可能・要予約

現在、月に数回 金曜日の11時から開催しています。

「ドスガトス」は、スペイン料理店です。この店の一角をお借りして華道教室を開催します。初心者から優しく指導しています。このHP「連絡フォーム」よりお申し込みください。 吉祥寺華道教室 1回 3500円+花代(約1300円〜)

ドスガトスH.P.→  https://www.dosgatos.jp 

 

日々の稽古や、生徒の作品などをF.B.とInstagramにアップしています。

https://www.facebook.com/茶道教室-華道教室-438381252917488/

https://www.instagram.com/sado_kado_ritsuko/

是非ご覧ください。

 

youtube更新しています。引き続き去年2020年9月に開催した「秋の茶事」のドキュメント です。

 

毎月1日公開で予定です。

更新は月一回程のペースですが、どうぞゆっくりとお楽しみください (笑)

宜しければ、「チャンネル登録」を、お願い致します!

西武新宿線沿い 西東京市 田無駅より徒歩11分の表千家茶道教室・池坊華道いけばな教室 蓮心会 高森 梨津子